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ラジオつくば

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普段使っているのは和製英語!?

皆さんこんにちは!総務部の弓野です!

さて今月のラジオテーマは、「前進するために卒業した○○」についてお送りいたします。
卒業と聞くと寂しい気もしますが、次に進むためのポジティブなステップとも捉えられます。

皆さんは最近卒業したものはありますか??

今週は、セキショウグループで取り組んでいる海外研修に参加したことで「海外未経験から卒業」をした社員の話をお送りしました。...ちなみに、その社員とは私(弓野)の事です!!

今年で30歳になる私ですが、未だ海外出たことはありませんでした。

この海外研修の目的は、「異文化の中での様々な体験から内面的な成長を図る」というもので、海外に出たことのない私にとって、間違いなく貴重な経験になる!と思い、是非も行かせて頂きたいと猛アピールをさせていただきました(笑)そしてなんと参加させていただけることに!
この場を借りて、会社、会社の皆さまに感謝いたします!!本当に貴重な機会をありがとうございます!!

そこで今回は、海外未経験から卒業した私が、海外研修で体験したことや感じたことについて、お伝えさせていただきます!!

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今回研修で伺ったのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州オレンジ郡にある「アーバイン」という都市。もともとは広大な農地だったところを、都市計画(都市の将来あるべき姿[人口、土地利用、主要施設等]を想定し、そのために必要な規制、誘導、整備を行い、都市を適正に発展させようとする方法や手段のこと)をもとに、発足したそうです。

なんと、つくば市とは姉妹都市。つくば市が発足する際も、アーバインの都市計画を参考にしたそうですよ!どうりで、アーバインを車で走っていると、西大通り・東大通りに似た風景が広がっていたわけですね...。

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▲筑波山にそっくりな山まで!もしかして山まで・・・

さて、私の体験について話をしていきたいのですが、先にお伝えした通り、私は海外初体験。高ぶる気持ちはもちろんですが、英語が話せない事への不安もありました。

ですので事前準備としては、単語覚え&映画の英語で耳を鳴らす、勉強法を行ないました・・・いや、正確には勉強をしたつもりでした・・・。

最初の試練は、入国審査。事前にインターネットで調べると、「何をするためにアメリカへ?」と聞かれるので、「to study(勉強する)」と言えば大丈夫ということで、自信満々に入国審査の列に。

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そしてついに私の番がやってきました。

私「Hi!」
入国管理官「*******?」(※聞き取れませんでした...。)
私「・・・to study!」
入国管理官「(パスポートを見ながら)*** school ****?」
私「!!???」
入国管理官「(Huuuu)*** *** ** to study?」
私「!?・・・Yes!」
入国管理官「(Unnnn)What *** *** school?」
私「(学校名)!」
入国管理官「・・・・Where *** *** ***?」
私「!?」
入国管理官「・・・・*** stay ***?~~~?」
私「???」

(こういったやり取りが、数分間続く・・・)

と言った形で、いきなり英語の洗礼を浴びました(笑)

5分間くらいかと思いますが、分からなくても容赦なく・・・いや、丁寧に聞いて下さる入国管理官の方で、空港に出る前からとても良いスピーキングとリスニングの勉強になりました!(最後は遊ばれている感じがありましたが・・・(笑))

空港の外に出ると、雲ひとつない最高の天気でカリフォルニアは迎えてくれました!
気温が高くても湿度が低く、カラッと清々しい気候は、アメリカに来たことを肌で実感!

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今回の研修では、ホームステイも経験させていただきました。

お世話になったのは、JhonさんとRoleさん夫妻。
(許可を取っていないので、写真掲載は控えます)

とても温かく迎え入れてくれ、私のカタコト英語にも親身に耳を傾けてくださりました。

滞在中の食事も、バーベキューグリルで焼いた肉やラザニア、豆料理など「これぞアメリカ!」といった料理を頂き、とても美味しかったです!!

食後は、お話ししたり一緒にテレビドラマを見たりと、まるで家族かの様に接していただきました。

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ホームステイ先には、私の他に、サウジアラビアから2名と中国から1名の留学生がいらっしゃいました。

ある日、サウジアラビア人のAyu君と話していたところ、「僕、日本の事知っているよ!」とのことで話を聞いてみると、日本のアニメやゲームの話題で持ちきり!

名探偵コナンやドラえもん、ドラゴンクエストやファイナルファンタジー、そしてポケモン。
Ayu君は、私が話についていけなくなるほど(言葉が理解しきれなかった?(汗))詳しいんです!

日本のアニメやゲームが世界で流行しているという話は聞いてはいましたが、まさに実感した瞬間でしたね!また日本のオリジナルと他国の違いがいくつかあって、そういった話も面白かったです。(サウジアラビア版の名探偵コナンのテーマソングを聞かせてもらいましたが、また違った雰囲気で良かったですよ(笑))

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ちなみにAyu君との会話は、すべて英語でした。

母語は、アラビア語なのに、なぜスラスラと話せるのかを聞いたところ、「英語を勉強する際にフォーカスする部分が日本と違う」ということを教えてもらいました。

日本は、スペルや文法など「読む・書く」を中心に学びますが、サウジアラビアでは「話す・聴く」にフォーカスして学ぶそうです。なので、読み書きは苦手だと言います。

もちろん両方均等に学べる事が理想ですが、今回の研修で「話す・聴く」にフォーカスした英語教育の方が、他国の方々と交流でき、また海外に踏み出しやすくなると実感!(まだ言葉を話さない我が娘ですが、英語は「話す・聴く」を身に付けさせたいと真剣に思いました(笑))

最後に、私が日本で話す英語がいかに和製英語になっていたかを実感したエピソードをお伝えします。

日本で良く使う「ボランティア」という言葉。。。みなさん、このままだと通じないのでご注意ください!!(注意するほどのレベルではない(笑))

ホストに「今日ボランティアに行ってきます」と伝えたのですが、「bo・・?ra・・n?」と、理解をしていただけませんでした。あきらめず「ボッランティーア!ボォランティッア!」と言っていると、

「Oh~、ヴァランティィア!」

と、理解していただけました(笑)

日本にいる時は、あまり気にしていなかった「発音」。「vo」や「th」、アクセントなどが違っていると「意味が伝わらない」ということも、私にとっては大きな気づきでした!普段使っている英語だからこそ、和製化されていることもありますので、お気を付け下さい(笑)

来週は、滞在中に訪問した施設や体験等についてお伝えしたいと思います!!